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みんなたいぽ/文・マヒトゥ・ザ・ピーポー 絵・荒井良二/ミシマ社

¥2,200

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みんなたいぽ/文・マヒトゥ・ザ・ピーポー 絵・荒井良二/ミシマ社


「思考の風」がもたらすのは
知識ではありません
善悪を区別する能力であり
美醜を見分ける力です


ということをハンナ・アーレントが語っている。

GEZANのマヒトくんの言葉は、正しさとは何かを考え続けている人の言葉に思えるし、
NUUAMMのマヒトくんの歌声は、美しいものを愛する人の歌声に思える。
(ひとりのファンの偏った見方です。)

…そんなマヒトの絵本です。
ニンゲンと、この惑星のことを描いた作品…なのかな。と。


以下、出版社さまHPより↓↓

GEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーと
国内外で注目を集め続ける絵本作家、荒井良二による、初のコラボレーション絵本。

パンをぬすんだ。ひとをぶんなぐった。ひどいことばで傷つけた。
「ろうやで はんせいしなさい」
そう言い放つおまわりさんに、みんなが語ったのは?
みんなをたいほした先に、待っていたのは…?

貧困、差別、孤独…
現代のさまざまな境界を揺るがし受け止める、
新たな傑作絵本がここに。

判型 A4判上製 
頁数 32 ページ
発刊 2023年02月22日 
装丁 名久井直子


文: マヒトゥ・ザ・ピーポー(マヒトゥ・ザ・ピーポー)
2009年バンドGEZANを大阪にて結成。作詞作曲をおこないボーカルとして音楽活動開始。うたを軸にしたソロでの活動の他に、青葉市子とのユニットNUUAMMとして複数枚アルバムを制作。近年では寺尾紗穂のアルバムに参加するなど、コラボレーションも多岐にわたり、映画の劇伴やCM音楽も手がける。国内外のアーティストを自身のレーベル十三月でリリース、ものの価値を再考する野外フェス、全感覚祭を主催。著書に『銀河で一番静かな革命』(幻冬舎)、『ひかりぼっち』(イースト・プレス)がある。初めて監督・脚本を務めた映画「i ai」が2023年に公開。

絵: 荒井良二(アライリョウジ)
1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったので まどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を、『こどもたちは まっている』で日本絵本賞を受賞するほか、2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得る。また、NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当、2018年まで「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」芸術監督を務めるなど、その活動の幅を広げている。

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