浅田家/浅田政志/赤々舎
¥2,860
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浅田家/浅田政志/赤々舎
よかったら、"oitomaで買った"ということも含めて、
あなたの大事な作品になってもらえたら。
2008年に発売された大ベストセラー。木村伊兵衛写真賞を受賞。
2020年には、『湯を沸かすほどの熱い愛』(名作!)の中野量太監督により映画化もされた。
正直、どの通販サイトでも買えるし、どの本屋にも置いてある。
それでもoitomaで取り扱うことにしました。
理由はシンプルで、好きだから。
そして、冒頭に書いた言葉に続きます。
家族写真なんだけど、アルバムではない。
フィクションであり、ノンフィクションである。
写真に映らないはずの家族の声や気分が滲み出ている、いや、溢れ出ている作品です。
「撮る」というより、「つくる」写真集です。その"つくる"過程が、伝わってくるのです。
ちなみに私の一番好きな写真は、家族で極道に扮した写真です!
(以下、出版社さまHPより↓↓)
父、母、兄、そして弟(写真家本人)の4人家族が、
ラーメン屋や消防士や極道一家など、さまざまなシチュエーションになりきって作り上げた記念写真の数々。
そして、撮影の前後の思い出のシーンを再現した”あるある”な家族写真。
すべてが浅田家の地元の三重県でいろいろな方の協力を得ながら撮影され、
7年もの月日がかけられた「浅田家」特製記念写真は、
「演出」の見事さとともに、家族の関わりの強さや記念写真がもたらす力にあらためて驚かされる。
「浅田家」の写真、それは撮影日が記念日となる記念写真だ。
家族全員の休みを合わせ、場所を借り服を決め、シーンをみなで考え、タイマーのスイッチを押す。
待っていてもなかなか来ない記念日を、写真を通じて作り上げていく。
そのとき写真は家族が集まるきっかけであり、記録でもある。
それは写真が本来もつ力を新たに追求した「記念写真」といえるだろう。
【作者プロフィール】
浅田政志 (あさだ まさし)
1979年三重県生まれ
2000年日本写真映像専門学校 研究科卒業
2004年スタジオフォボス入社
2007年写真家として独立
2009年写真集『浅田家』(2008年赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞
2010年初の大型個展、『Tsu Family Land 浅田政志写真展』を三重県立美術館で開催
2011年『記念日をつくる記念写真 浅田政志写真展』を富山県ミュゼふくおかカメラ館で開催
2013年『六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展 LOVE展:アートにみる愛のかたち』に出展
2013-2014年三重県文化審議会審議委員をつとめる
2016年香港国際写真フェスティバルに出展
国内外で個展、グループ展を精力的に開催。主な著書に『NEW LIFE』(赤々舎刊)、『家族新聞』(幻冬舎刊)、『八戸レビュウ』(美術出版社刊)、 『南予写真 NANYO』(日本文芸社)、『家族写真は「」である』(亜紀書房)、『卒業写真の宿題』(赤々舎)、『アルバムのチカラ』(赤々舎)などがある。

